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アーサー・ゴールデン著  さゆり
2005 / 08 / 31 ( Wed )
  
小さな漁師町で育った娘・千代は昭和のはじめ、9歳で祇園の置屋に売られる。
その愛らしさが仇となり先輩芸奴から執拗にいじめを受け多額な借金を被ったり、
また姉と故郷に逃げようと企てたが失敗。
どん底にいた千代にある日運命の出会いが…。



久しぶりに読んでいて楽しい小説に出会いましたv
次の展開はどうなるんだろう?と時間を忘れて読んでしまいました。
フィクションなんだけど、実際にさゆりという芸奴が存在していたのでは?と思うほどでした。

舞妓さんとか、芸妓さんってすごく興味あるんですよ。お座敷遊びとか体験してみたいしw
興味あるクセにあまりその風俗・風習とか全然知らなくて…
だって普通に生きてたら関わらない世界じゃないですか?
例えば髷。水揚げ前の舞妓さんは「割れしのぶ」っていう髷を結って赤一色のかのこをつける。
水揚げ後は「おふく」という結い方に変わり、かのこは赤の柄物になる。
そういうの風俗とか風習を垣間見れて楽しかったです。まぁ戦前後の話ですけどね。

大変だと思いますよ、こうゆうお仕事は…自分の意思は別として「流される」部分があったり、
自分自身の商品価値っていうものを見極め、またドロドロした世界を生きていくわけですから。
…だけどなんか憧れを抱いてしまいますね。しばらく廓言葉が出そうで怖いですw


今年の12月に映画が公開。
私の好きなチャン・ツィイーや桃井かおりが出演だそうで…
衣装がどんな仕上がりか楽しみです。

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コメント
--これが、原作だったんだ~。--

映画の話題は、この間TVで見たのね~。
面白そうやし、観に行きたいなぁって思ってたの。
でも、日本舞台やのに台詞@英語って!??
そういう疑問符が浮かんだんやけど、
原作者って、外人さんだったのねぇ。
それで、なんとか?納得しちまいました。(爆)

こちらも映画原作ということで~(笑)
時間があれば読んでみよっと。

映画は、どれだけ「日本」が表現できるか?
そこいらへんが楽しみかも~。
っつぅか、原作読んでから言えよ。自己突っ込み。w
by: tsubami * ir/JjbnU * URL * 2005/09/01 * 22:53 [ 編集] | top↑
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是非読んでください。オススメですよ。
すんなり読める本だと思います。
寝ながら読み始め、読み終わったと思ったら朝でしたからw

外国の人が書いたとは思えないですよ。
翻訳者が素晴らしいってことですけどね。

かなり感情移入して読んでしまいましたw
ベスに「芸妓になりたかったよ」と言ったら、冷たい一瞥をくらいました(爆)

あはは、映画原作続いてるねー(笑)
次も多分映画原作だよ…
by: なお * - * URL * 2005/09/03 * 03:25 [ 編集] | top↑
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TBお返ししま~す♪

長い間、ありがとね!
やっと読了致しましたです。
あ!DVDの方は、まだ観てないので、
もう少し待ってね。八(^□^*)

さて、小説。
フィクションだけど、ノンフィクションかと思うほど緻密でしたな~。
描写がホントに素晴らしい小説だと思いましたですよ。
ゲイシャの世界が垣間見れたようで面白かったです♪

ホントにありがとう。
by: tsubami * - * URL * 2006/02/16 * 23:28 [ 編集] | top↑
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tb返しさんきゅですv
楽しんで頂けてなによりです。
DVDの方はいつでもいいのでどうぞごゆっくり♪
by: なお * - * URL * 2006/02/17 * 22:50 [ 編集] | top↑
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【花柳】『さゆり 上・下』/アーサー・ゴールデン
落ちる石が地面に向かうように§澄んだ灰色の眸 抗いがたい魅力を持った女は、吸い込むような眼差しで人を眩惑する。その魅力に引き寄せられるのは人ばかりか、数奇な運命の輪も呼び寄せながら、それらが幾重にも覆いかぶさってくるものなのだろうか。 紆余曲折がその人の Augustrait【2005/10/15 15:05】
読書「さゆり」上下巻 アーサー・ゴールデン 小川 高義 (翻訳) ★★★★
随分長い間、友達に借りている小説。読むのは映画を観る前か?後か?迷ったけど、後に。上巻は、12月に読み終えてたけど、そのあと・・・他を読んでしまってたので、間が In one's Room【2006/02/16 23:23】
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